今回ご紹介するのは、泡のアニメーションを、SpriteKitで作成するチュートリアルです。 いろいろと応用が、できるのではないでしょうか。

第９回目となります今回は、いよいよ最終回となります。 オープニング画面を追加して、もっとアプリらしくしていきたいと思います。

第８回目の今回は、ゲームオーバーになったときの処理を作成していきたいと思います。 作業も終盤にさしかかってきました、つたない説明が続きますが、お付き合いくださいませ。

第７回目の今回は、ちょっと地味ですが点数とプレーヤーの残りの数を表示する処理を作成したいと思います。

第６回目となります今回は、爆発のエフェクトをつくった上で、いよいよ衝突判定を実際に作成していきます。 ちょっとクセがありますが、なるべくわかりやくす説明させてもらいます。

第５回目となります今回は、プレイヤーからレーザーを発射できるようにしたいとおもいます。 ここまでで、ゲームのだいたいの見た目ができあがってきます。

第４回目となります今回は、敵キャラを自動でランダムに出現させる方法を説明させてもらいます。

第３回目となります今回は、プレイヤーを作成してシューティングゲームの大事な部分の、衝突判定についてなるべくわかりやすく説明させてもらいます。

第２回目となります今回は、ゲーム画面の背景を作りたいと思います。 懐かしい、たてスクロールの画面ができあがります。

２ゲームフレームワークであるSpriteKitを使った、基本的なシューティングゲームをつくるチュートリアルの第１回目です。 今回は、プロジェクト作成と材料のアセットの準備です。